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品種により特色がありますが、さっぱりとした素朴な味わいでそれぞれが後を引く食感です。
【ほしいも】の加工
原料はさつまいものみで、添加物や保存料はいっさい使用せず、天日干しと乾燥機で仕上げます。そのため原料の良さを存分に生かしきることが出来ます。
【さつまいもスムージー】
材料 さつまいも(75g)と牛乳(50cc)
1.さつまいもは熱いうちに潰しておく。
2.フードプロセッサーに材料全てを入れて混ぜる。
出来上がり!
生産規模 | さつまいも 約50ha。 |
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生産の見通し | 今後更に自社製品の拡大に努めます。 |
栽培のきっかけ | 無農薬・無化学肥料栽培へ転換したのは『本当に安全で安心な野菜とは何か。人を元気にする本物の農業を探求』しょうと考えたのが始まりです。 |
現在の取引先 | 市場・量販店、百貨店、小規模な自然食品店・こだわりの食品店、健康食品店、アンテナショップ、青果市場 |
外食・中食との取引の意向 | 無農薬・無化学肥料栽培で丹念に育てた生産物を是非多くの方の元にお届けしたいです。その為にも今後様々な形態で携わっていきたいです。 |
その他 | さつまいもはそれ自体栄養が豊富ですが、ほしいもにすると鉄分、カリウム、ビタミンE、マグネシウム等が凝縮され、しかも食物繊維が豊富でコレステロールはゼロ。まさに健康的な保存食です。 |
お問い合わせ先
(株)照沼勝一商店
茨城県那珂郡東海村照沼600
TEL029-282-0062
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独特の風味と甘みがあり、葉まで食べれる柔らかさが特徴。
ソースに使ったり、ピクルスにしたり、ごま酢和え、南蛮漬けと、食卓を彩ります。もちろん、普通のねぎと同じように、炒め物や揚げ物にしたり、鍋物や味噌汁にして、柔らかい葉まで、まるごと召しがるのも絶品です。
生産規模 | 18戸。180a。 |
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生産の見通し | 生産規模拡大は困難。 |
栽培のきっかけ | 昔から城里町・かつら地区の一部地域でしか採れない、茨城県の伝統野菜。 |
現在の取引先 | 東京青果 |
外食・中食との取引の意向 | 少量のため厳しい。 |
その他 |
お問い合わせ先
JA水戸
水戸市赤塚2-27
TEL029-254-9353
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甘さと酸味のバランスがとれたイチゴです。
生食が一番おいしいです。
生産規模 | 70a。 |
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生産の見通し | 今後、拡大予定。 |
栽培のきっかけ | 県内産地の活性化を図るため、果実が大きく食味が良く、多収でシーズンを通して安定的に収穫でき、さらに果実硬度が高く市場流通にも適することを目標に品種開発した茨城県のオリジナル品種。 |
現在の取引先 | 水戸中央青果 |
外食・中食との取引の意向 | 今のところは、考えていない。 |
その他 |
お問い合わせ先
JA水戸
水戸市赤塚2-27
TEL029-254-9353